「実家を相続したものの、誰も住む予定がない」


「空き家を持っているけれど、何から手をつければいいのかわからない」


「空き家を放置すると固定資産税が高くなるって本当?」


このような疑問や不安を抱えている方もいらっしゃるのではないでしょうか?


空き家は、所有しているだけですぐに問題になるわけではありません。

しかし、長期間そのままにしていると建物の老朽化や維持管理の負担が大きくなるだけでなく、状況によっては固定資産税の軽減措置が受けられなくなる可能性もあります。


今回は、枚方市の空き家の現状や放置するリスク、固定資産税との関係、空き家を売却する方法と基本的な流れについて、画像を交えながらわかりやすくご紹介します。

枚方市の空き家はどれくらいある?

2023年の空き家数は22,320戸


総務省の「2023(令和5)年住宅・土地統計調査」によると、枚方市の総住宅数は195,260戸。

そのうち空き家は22,320戸で、空き家率は11.4%となっています。

つまり、枚方市では住宅のおよそ9戸に1戸が空き家という計算です。 2018(平成30)年の調査では、空き家数は23,560戸、空き家率は12.4%でした。

2023年と比較すると、空き家数は1,240戸減少し、空き家率も12.4%から11.4%へ1ポイント低下しています。

全国的には空き家が増加傾向にありますが、枚方市では2018年から2023年にかけて、空き家数・空き家率ともに減少しています。

ただし、「空き家問題がなくなりつつある」というわけではありません。 枚方市では人口が減少傾向にあり、市の推計では2023年から2053年までの30年間で、人口が約8万9,100人減少すると予測されています。

今後、相続などをきっかけに住む人がいなくなる住宅が増える可能性もあるため、空き家への早めの対応が重要になっています。

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建物は人が住まなくなると傷みやすくなる

放置によって起こりうるトラブル

誰も住んでいない住宅は、換気や清掃が行われなくなるため、建物の劣化が進みやすくなります。管理されていない状態が続くと、修繕費がかかるだけでなく、売却時の査定価格に影響する可能性もあります。

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    雨漏りや外壁・屋根の劣化

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    庭木や雑草の繁茂

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    害虫・害獣の発生

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    不法投棄や防犯上の問題

「いつか売ればいい」と考えている場合でも、空き家になった時点で今後の使い道を検討しておくことが大切です。

お急ぎの場合は電話窓口まで、お気軽にお問い合わせください。

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空き家を放置すると固定資産税が上がるって本当?
空き家になっただけで固定資産税が上がるわけではありません

住宅用地の特例と「管理不全空家」に注意

住宅が建っている土地には「住宅用地の特例」があり、固定資産税の課税標準は200㎡以下の部分が1/6、200㎡を超える部分が1/3に軽減されます。 そのため、空き家になっただけで、すぐに固定資産税が上がるわけではありません。 ただし、適切に管理されていない空き家が「管理不全空家」として自治体から勧告を受けると、住宅用地の特例が適用されなくなり、固定資産税の負担が増える可能性があります。 注意したいのは「空き家になったこと」ではなく「適切に管理せず放置すること」です。

空き家はどうする?3つの選択肢
今後の予定や負担に合わせて考えましょう

空き家を所有することになっても、必ず売却する必要はありません。主な選択肢は「住む」「貸す」「売る」3つです。

  • 住む

    将来自分や家族が住む予定がある場合は、定期的に換気や清掃を行い、適切に管理しながら所有を続ける方法があります。

  • 貸す

    建物の状態や立地によっては、賃貸住宅として活用する方法もあります。家賃収入を得ながら空き家を活用できます。

  • 売る

    今後住む予定がなく、管理の手間や固定資産税・修繕費などが負担になる場合は、売却を検討する方法があります。

特に、今後住む予定がない場合や、定期的な管理・維持費が負担になっている場合は、売却を検討するタイミングかもしれません。

大切なのは、建物が大きく傷んでからではなく、まだ選択肢が多いうちに考えることです。

空き家を売却するにはどんな方法がある?
建物の状態によって適した方法は異なります

空き家を売却する場合、代表的な方法として次のようなものがあります。

  • 中古住宅として売却する

    建物の状態が比較的良ければ、そのまま中古住宅として売却できます。

  • 古家付き土地として売却する

    築年数が古い場合などは、建物を残したまま土地を中心に販売する方法があります。

  • 解体して更地として売却する

    建物の老朽化が進んでいる場合は、更地にして売却する方法もあります。ただし、解体費用や固定資産税への影響を事前に確認することが大切です。

  • 不動産会社に買い取ってもらう

    早く手放したい場合は、不動産会社による買取も選択肢になります。仲介より売却価格が低くなる可能性がありますが、売却までの期間を短縮しやすいという特徴があります。

CHECK POINT
空き家を売却する前に知っておきたいこと

先に解体・リフォームする必要はありません

  • # 01

    まずは現在の状態で査定する

    古い空き家でも、建物を残したまま売却できる場合があります。まずは現在の状態で査定を受け、どのような売却方法が適しているか確認しましょう。

  • # 02

    費用をかける前に相談する

    解体やリフォームには費用がかかり、必ずしもその費用を売却価格に反映できるとは限りません。工事を行う前に不動産会社へ相談することが大切です。

建物の状態や立地によって適した方法は異なります。自己判断で工事を進めず、まずは専門家へ相談してみましょう。

お気軽にお電話でご連絡ください

072-813-2232
10:00~19:00
大阪府寝屋川市早子町19-17

HOW TO SELL
枚方市の空き家を売却する基本的な流れ

空き家売却は5つのSTEPで進みます

空き家の売却は、物件の状況を確認することから始まります。基本的な流れを順番に見ていきましょう。

  • STEP.1
    1920石圧縮

    物件の状況を確認する

    所有者の名義や相続登記、住宅ローン・抵当権の有無、建物の状態などを確認します。

  • STEP.2
    1920タイル圧縮

    不動産会社へ査定を依頼する

    土地や建物の状態、立地、周辺の取引事例などから売却価格の目安を確認します。

  • STEP.3
    no image

    売却方法と売出価格を決める

    査定結果をもとに、物件に合った売却方法と売出価格を決めます。

  • STEP.4
    no image

    売却活動をスタートする

    インターネットへの掲載や内覧などを行い、購入希望者を探します。

  • STEP.5
    no image

    売買契約・引き渡し

    条件がまとまれば売買契約を締結し、決済後に物件を引き渡します。

相続した空き家などでは、通常の売却とは別に手続きが必要になる場合もあります。

「何から確認すればいいかわからない」という段階でも、早めに不動産会社へ相談しておくと売却までの流れを整理しやすくなります。

「まだ売るかわからない」段階でも相談して大丈夫

「売った方がいいのかな」

「もう少し持っておいた方がいい?」

「この状態でも売れる?」

空き家を所有していると、さまざまな疑問が出てくるものです。

特に相続した実家の場合は思い入れもあり、すぐには売却を決断できないこともあるでしょう。

最初から「売る・売らない」を決める必要はありません。

まずは現在の価値や売却した場合の見通しを知り、「所有を続ける」「活用する」「売却する」の選択肢を比較することが大切です。

空き家は時間が経つほど、建物の劣化や管理の負担が大きくなる可能性があります。

「どうしたらいいかわからない」と感じたときこそ、今後について考え始めるタイミングです。

株式会社エヌホーム|営業スタッフ 𠮷村 昇悟

住宅リフォーム7

空き家のご相談はエヌホームへ

地域を知るスタッフが、売却をサポートします

空き家の「どうしよう?」を解決へ

空き家の状況は、一軒一軒異なります。建物の築年数や状態はもちろん、土地の形状や立地、相続の状況などによっても適した方法は変わります。 エヌホームでは、枚方市をはじめ地域の不動産事情を踏まえながら、お客様の状況に合わせた売却方法をご提案します。 「売却するかまだ決めていない」 「とりあえず今の家の価値だけ知りたい」 「相続した実家をどうすればいいかわからない」 「リフォームや解体をした方がいいか迷っている」 そんな段階でもお気軽にご相談ください。 大切な不動産のこれからを、一緒に考えてみませんか。


MESSAGE

不動産の売却・買取実績が豊富な株式会社エヌホームにお任せ下さい!

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営業スタッフ 吉岡 佑眞|宅地建物取引士

不動産のプロがサポートします!

不動産業界で培った経験と知識を活かし、不動産の売却・買取をサポートしています。

空き家の状態やお客様のご希望を丁寧に伺い、一人ひとりに合った方法をご提案します。

「まだ売却するか決めていない」

「まずは今の家の価値を知りたい」

そんな段階でも、お気軽にご相談ください。

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